豊田市議会 2018-09-18 平成30年予算決算委員会 地域生活分科会( 9月18日)
○分科会長(古木吉昭) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 再教育は救急隊員として常に現場活動を行う救急救命士を対象としています。 内容は、知識・技術の向上と救急隊員相互の連携強化を図ることを目的として、緊急性や重症度が高い病態と救急救命処置に関してEラーニングとシミュレーション実習を実施しています。一人当たりの費用は負担金、旅費で平成29年度は約6,000円です。 以上です。
○分科会長(古木吉昭) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 再教育は救急隊員として常に現場活動を行う救急救命士を対象としています。 内容は、知識・技術の向上と救急隊員相互の連携強化を図ることを目的として、緊急性や重症度が高い病態と救急救命処置に関してEラーニングとシミュレーション実習を実施しています。一人当たりの費用は負担金、旅費で平成29年度は約6,000円です。 以上です。
○委員長(古木吉昭) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 車両の更新計画は、車両の安全性を第一に考慮し、艤装メーカーが定めるポンプの性能や補修部品の供給保証期間により、各車両の更新基準年数、更新計画を定めています。
○分科会長(清水郁夫) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 減額の主な理由は、耐震性貯水槽の整備が低額で実施できたためです。 耐震性貯水槽の設置工法は、狭い場所に掘削しながら設置する、いわゆる潜函工法と、広い場所に大きく掘削しそのまま設置する開削工法があり、開削工法のほうが簡単で短期間でできることから工事費が低額となります。
○分科会長(清水郁夫) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井浩次) この発表会は、救急隊員の知識、技術の向上、隊員間連携の強化など、現場対応力の強化を図る目的で行っております。 内容は、救急隊員が実際に起こり得る事案を想定して、実践的な救急活動を発表し、経験豊富な救急救命士などから、活動全般にわたる技術指導や、医師から医学的な観点による指導、助言を受けるものであります。
○分科会長(清水郁夫) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井浩次) この発表会は、救急隊員の知識、技術の向上、隊員間連携の強化など、現場対応力の強化を図る目的で行っております。 内容は、救急隊員が実際に起こり得る事案を想定して、実践的な救急活動を発表し、経験豊富な救急救命士などから、活動全般にわたる技術指導や、医師から医学的な観点による指導、助言を受けるものであります。
○委員長(清水郁夫) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 緊急消防援助隊の登録は、県のガイドラインにより当市に対して平成30年度までに計17台の登録となるよう要望されております。 現在は、消火隊、救助隊、救急隊など15台を登録しており、全ての愛知県隊を指揮する大隊長の代行の立場と消防相互応援の観点から、平成30年度に今回の2台を加えて登録する予定です。
○委員長(清水郁夫) 青井警防救急課長。 ○警防救急課長(青井宏次) 緊急消防援助隊の登録は、県のガイドラインにより当市に対して平成30年度までに計17台の登録となるよう要望されております。 現在は、消火隊、救助隊、救急隊など15台を登録しており、全ての愛知県隊を指揮する大隊長の代行の立場と消防相互応援の観点から、平成30年度に今回の2台を加えて登録する予定です。